登山 初心者

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国土地理院の地図の携行法 アドバンス編

ここでは
 

国土地理院の地図の便利な携行法
 
を書いて行きたいと思います。
 
初心者は最初は昭文社の防水で登山コースが書かれているものでも十分ですが、だんだんと地図の見方を覚えたら国土地理院の地図も使える様になりましょう。
 
私の携行法は買った地図を畳んでそのまま登山に使っても良いと思いますが、私の場合は地図を予備含めて4枚持って行きます。
 
地図を買って来ても大抵まるまる一枚を使うという事はないので、私は必要な部分のみコピーして持って行きます。
 
等倍(100%)でコピーしたものが基本です。
 
更に重要度が高い部分
 

300%の大きさにコピー
 
します。
 
これはかなり大きい縮尺です。
 
それでは、写真と共に解説をして行きたいと思います。
 

 

図解 国土地理院の地図の便利な使い方

 

 

地形図 1
 

 
右が折り畳んだ国土地理院の地図で、左が100%の等倍の必要な部分のみをコピーした物。

必要な部分は限られている場合があるので、その時は必要な部分のみを持って行きたい。
 

 

地形図 2
 

 
100%の等倍の物と300%の拡大コピーの物をそれぞれ2枚ずつ持って行きます。

これはA3の用紙にコピーします。
 

 
地形図 3
 

 
100%の等倍の大きさの地図。
 

 
地形図 4
 

 
300%に拡大コピーを取ったもの。見やすさは歴然です。

ちなみに、この写真を撮影した距離は上の等倍の縮尺の物とほとんど同じ距離です。
 

 
地形図 5
 

 
50mの等高線(地図で太く書かれている線)をマジックでなぞった物。

こうすると更に地図は見やすくなります。
 

 
地形図 6
 

 
地図の下の方からなぞって行きます。
 

 
地形図 7
 

 
上側のなぞられた線が登る時に使う尾根で、手前側になぞられた線は下山時に使う下山道です。
 

 
300パーセントと等倍の比較
 

 
等倍のものと、300%の拡大コピーの物の等高線をマジックでなぞった物を比較してみました。

見やすさはマジックでなぞった300%の縮尺の物の方が断然見やすいです。
 
 

ビニールに入れた地形図

 

 
 完成した地図は、防水対策の為ジッパーの付いた袋の中に入れます。
 

 


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