登山 初心者


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カラビナについて

ロッククライミングに行く人なんかは特に体中にカラビナだのいろいろなヒモの類いを付けています。
 
 

 
 
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これは岩場での安全確保の為に必要
 

 
 

 
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な物です。
 

 
このカラビナで岩場の支点にロープなどをかけて安全確保をします。
 

 
私が最近読んだヤマケイ登山技術全書の
 

 
 

 

セルフレスキュー
 

 
 

 
という本によると、登山道を歩く一般登山であっても
 

 
 

 
10mロープ
120センチスリング1本
60センチスリング2本
安全環付きカラビナ1個
カラビナ2個
 

 
 

 
を持って行く事を推奨しています。
 

 
これは登山中に事故などにあった時のセルフレスキューの時に使うものです。
 

 
 

 

セルフレスキューをする時は、
 

 
 

 
ロープの結び方
個々の道具の使い方
 

 
などを知らなければいけません。
 

 
上記の技術に関しては他の項目で説明したいと思います。
 

 
ここでは
 

 
 

 

カラビナについて説明したいと思います。
 

 
 

 
カラビナって言っても通常は使うか使わないか分からないものです。
 

 
特に最近の登山装備は軽量化指向で、どんな物でもとことん軽量化されています。
 

 
最近軽量化された登山グッズで驚いたのが、
 

 
 

 

防虫ネット
 

 
 

 

モスキートヘッドネット

 

 
 

 

です。
 

 
これは、私が持っている登山用の物と、知り合いが持って来た農業用の物では大きさや重さが3〜4倍近く違いました。
 

 
防虫ネットでもこれだけの軽量化が進んでいるのですから、使うか使わないか分からないものは特に軽量化したいものです。
 

 
私は落としてはいけない物にヒモを付けておいて、その先端にホームセンターで買ってきた
 

 
 

 

小さいカラビナで脱落防止
 

 
 

 
をしています。
 

 
たまにザックの外側に水飲み用などでザックの外にカラビナを付けて
 

 
 

 

コップをぶら下げている人がいます。
 

 
 

 

 

 
 

 

でもこのホームセンターのアクセサリーカラビナは本体に
 

 
 

 

NOT FOR CLIMBING
 

 
 

 
と書かれていて、強い強度には対応していません。
 

 
最近、登山用品屋さんに行くと
 

 
 

 

EDELRID
 

 
 

 
というメーカーの小さいカラビナを見つけました。
 

 
そのカラビナの大きさは今まで使っていたアクセサリーカラビナとほとんど変わりません。
 

 
恐らく重さはほとんど同じか、もしかしたらEDELRIDのカラビナの方が若干軽いかも知れません。ですが
 

 
 

 

強度は全然違います。
 

 
 

 
EDELRIDのカラビナの方がまっすぐに加重がかかった場合、
 

 
 

 

瞬間で2000キロ
 

 
 

 
の加重に耐えられるという恐るべき強度を持っています。
 

 
一方、ホームセンターのカラビナは
 

 
 

 

100キロも耐えられないのではないか
 

 
 

 
と思います。
 

 
ですから、私の登山装備にはいくつも脱落防止の役割でカラビナを付けているものがありますが、最終的には
 

 
 

 

全てEDELRIDのカラビナへ交換
 

 
 

 
しようと考えています。
 

 
そうすれば、いざという時にそのカラビナを使って木にロープを固定したりする事ができますので
 

 
 

 

安心感があります。
 

 
 

 
値段はアクセサリーカラビナは300円前後ですが、EDELRIDの物は1300円位の値段はします。
 

 
でも安全を値段で買えると思えばまあ、安いものですよね。
 

 
あっ、あと私が使っていたアクセサリーカラビナは水に濡れると
 

 
 

 

ゲートが開きっぱなしになって
 

 
 

 
しまう癖があります。
 

 
これでは大事な物でさえ落としてしまう可能性があります。
 

 
この様な思いがけない事もありますので注意しましょう。
 

 
 

 
並べたカラビナ3つ

左はアクセサリーカラビナ、真ん中のカラビナがEDELRIDのカラビナ、右がBlackDiamondのカラビナ。一番右のカラビナが一番大きい。
 

 
 

 
黄色のカラビナ アップ


 

 
 

 
黄色のカラビナ 文字アップ

カラビナの強度を確認するにはカラビナの本体に強度が表示されている。このマークがあるものは、いくらカラビナの金属が太くてもクライミングなどの強い負荷がかかる時には使えない。
 

 
 

 
青カラビナ 文字アップ

EDERLIDの小さいカラビナの本体には「20」と書かれている。「1」が100キロの意味なのでこれは縦方向に2000キロの負荷まで耐える強度があるという意味。
 

 
 

 
青のカラビナ ゲートを開いた時

ただ、このカラビナのゲートを開けた先にはカギ状のフックがついているので、カラビナを外すとき、この部分が引っかかる時がある。
 

 
 

 


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