登山 初心者


  • 登山のトレーニング

雪山登山前にスノーハイクで雪に親しもう!

昨日足跡のない新雪を自分の足で掻き分けて行く
 

 
 

 

ラッセルのトレーニング
 

 
 

 

をしてきました。
 

 

雪山というと、遭難事故の報道などで
 

 
 

 

怖い
 

 
 

 

と言うイメージを持たれている方も多いと思います。
 

 

確かに夏山とは違い、雪山はその美しい外観とは裏腹に
 

 
 

 

不確定要素
 

 
 

 

が多く、
 

 
 

 

天候が荒れれば低体温症や凍死
 

 
 

 

などのリスクも付きまといます。
 

 

夏山は天候が悪化して風雨にさらされても
 

 
 

 

極度の危険
 

 
 

 

に至る事はそれほどありませんが、雪山の場合暴風雪にさらされてしまった場合
 

 
 

 


 

 
 

 

に直結する事も十分にあります。
 

 

これが夏山とは違った怖さでもあります。
 

 
 

 

雪山は基本的には人を寄せ付けない
 

 
 

 

のです。
 

 

しかし、その荘厳な雪山の雰囲気に魅了されて雪山に行きたいと思われている方も多いと思います。
 

 

そこで、ここでは本格的に雪山登山を始める前に雪に親しむ
 

 
 

 

スノーハイク
 

 
 

 

の提案をしたいと思います。

 

 

 

 

スキー場から近い場所を選ぶ

先日のラッセルトレーニングはスキー場から歩いて10~15分ほどの場所にある所で、
 

 
 

 

無雪期であれば3分ほどで歩ける距離
 

 
 

 

の場所です。
 

 

しかし、先日は
 

 
 

 

雪が腰から胸
 

 
 

 

の高さまでありましたので、直線距離がほんの数十メートルから100メートルの距離を歩くのに
 

 
 

 

1時間15分
 

 
 

 

もかかってしまいました。
 

 

我ながら信じられませんが、やっぱり雪が大量にあると全く違います。
 

 

最後に目標物に設定していた看板までの距離は
 

 
 

 

10メートル
 

 
 

 

ほどでしたので、雪がなければ5秒ほどで看板まで到着するはずですが、
 

 
 

 

どれだけ進んでも看板になかなか到着しません。
 

 
 

 

10分くらいの時間がかかってようやく看板に到着することができました。
 

 

雪があるのとないのとではここまで歩ける距離が違う事に
 

 

改めて雪山の厳しさを感じました。

 

 

この時は午前中にスキー場でスキーを楽しんだ後、スキー場から歩いて20分程の場所にある所に行きました。
 

 

そこはスキー場の脇道が除雪されていない場所をラッセルトレーニングの場所として選んだので、
 

 
 

 

雪山登山の様に極端な危険はありません。
 

 
 

 
しかし、暴風雪に見舞われるとどんな場所でも危険なので
 

 
 

 

バーナー、防寒着、スノースコップ、ヘッドライト、食料
 

 
 

 

などの装備は必ず持っていきましょう。
 

 
 

 


午前中はスキー場でスキーを楽しんだ後、駐車場からあまり離れていない場所にラッセルトレーニングに出かけました。
 

 
 

 

装備はこんな感じ。雪山用の登山靴を履いて、靴の中に雪が入らない様にするロングスパッツと、ミズノのベルグテックレインウェアを着て出かけました。雪山用のジャケットなどは高いので、夏山で使う防水浸透系のレインウェアなら使えます。
 

 
 

 

除雪されたスキー場の脇の道を歩いていくと、雪がこんもりと溜まった場所に着きました。この時はまだスキー場の音楽が少し聞こえていました。
 

 
 

 

ここからがラッセルエリア。なんの足跡もありません。
 

 
 

 

とりあえずトレーニングなので、持って着た「カンジキ」は使用せず、靴のままで歩きます。これを「ツボ足」と言います。ツボ足ですと、腰上10センチくらいまで埋まります。
 

 
 

 

40分ほどツボ足で歩いた後、カンジキを使ってみることに。ツボ足の時より20センチくらい埋まらなくなりますが、今度は逆に足を雪から引き抜くのが重く感じました。特に山側の斜面の足を引き抜くのが重かったです。
 

 
 

 

マジックマウンテン カンジキ
 

 
 

 

最後はこの看板を目指しましたが、10mくらいの距離に迫ってもなかなかたどり着きません。この時は雪は更に深く、カンジキを履いた状態で胸の下くらいまで埋まりました。
 

 
 

 

最後に見えた景色。雪原が広がっていました。よく見ると右下にはカーブミラーがミラーの部分のみを出して出ています。これを見ると、この一帯がものすごい量の雪で埋まっているのがわかります。
 

 
 

 
今回使った装備
 

 
 

 

ミズノのレインウェア「ベルグテックEX」。この素材はゴアテックスと比較すると2分の1〜3分の1くらいの値段で買えるので非常に重宝しています。性能はゴアテックスと比較してもほとんど遜色がありません。購入してから2年近くが経ちますが、防水が効いているので、水は染み込んできませんでした。
 

 
 

 

MIZUNO アウトドア ベルグテックEX


この時はスキーをした後だったので、スキーの手袋をしてラッセルしました。少し濡れたり、中から蒸れてきました。
 

 
 

 

ブラックダイヤモンド ウェルターウェイト

 

 
 

 

North Faceのこの帽子は表面がナイロン生地なので、雪が付いても手で払うと比較的すぐに雪が払えます。なので濡れにくい帽子です。
 

 
 

 

 

 
 

 

ノースフェイス ニット帽


中がボア生地で暖かいです。
 

 
 

 


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