登山 初心者

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  • 登山の装備 レビュー

レインウェア(かっぱ)

アウトドアで使うレインウェアと言えば、その素材の代表はやっぱり「GORE-TEX」(ゴアテックス)が最も有名だと思います。

ゴアテックスという素材は、雨を通さず、水蒸気を通すという性質を持ったカッパやジャケットに持ってこいな素材で、今でもゴアテックスより優れた素材はないのではと思います。

私が中学生の頃はかっぱと言えば「ハイパロン」という素材の物がほとんどで、中学生の頃は多分このハイパロンのかっぱしかなかったのではなかったのかと思います。

このハイパロンという素材はいわゆるゴム敷きのカッパで、表面のナイロン素材の裏側にゴムを敷いて雨が浸透して来ない様にしてある素材です。

中学生の頃は学校指定のクリーム色の超ダサイハイパロンのカッパを着て雨の日は粗大ゴミ置き場に捨ててあった自転車に乗って学校に行ったものです。

このカッパが熱くてね〜。

少し汗をかくと雨で服が濡れているのか、自分の汗で濡れているのかがわからない程カッパの中が濡れるんですよ。

この事は登山でも同じで、当時登山用のカッパでもハイパロンの素材の物が主流?それしかなかった?ので、登山中の雨の時にカッパを着るとカッパを着て歩き出してからものの30分で服がびっしょりになった事を思い出します。

私が中学校を卒業して、高校生になったころ「GORE-TEX」の素材のカッパが主流になってきて、高校の山岳部向けに登山用品屋が登山道具を売りにくるんですね。

その時に、高校生向け?のヘリテイジというメーカーのゴアテックスの素材のカッパが売っていて、確か15000円ぐらいの値段で販売されていたので、思いきって買いました。

当時でもノースフェイスの物などは3万円代だったと思うので、半額で販売されていたのは破格の値段でした。

そのカッパは半額の値段だったので、コストカットの為に首回りの縫い目のシームリングがなかったりでカッパ自体は濡れないんですが、首回りから雨が入って来てけっこう体が濡れてしまいました。

この事で、縫い目のシームリングって大事なんだなあと感じています。

あっ、そもそもシームリングって何かと言いますと、カッパって生地と生地を縫い合わせているじゃないですか。

カッパの生地自体は防水性があっても、その縫い目から雨って入ってくるんですよね。

なので、その縫い目をふさぐ為にシームリングテープっていう物でふさいで、その縫い目から雨が入って来ない様にしているんです。

価格が安い物ですと、縫い目にシームリングがされていないなどの製品もあると思いますので、絶対に濡れたくない!とか、製品の質にこだわる人は生地の縫い目にきちんとシームリングテープが張られているか?

も見た方がいいと思います。


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