登山 初心者

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  • 登山の装備 レビュー

私の登山靴

私の登山靴

私の登山用の靴はクライミング用の靴を含めて全部で5足あります。

その靴の使用するジャンルや使ってみた感想を書いていきます
 
 

革の登山靴

 
 

一つは主に夏の縦走用の革で作られている
 
 
 
 

ドイツの「hanwag」というメーカーの登山靴です。
 
 
 
 
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20年もの年月が経っても未だ履く事が出来る革の登山靴。
 
 
 
 
この登山靴はおおよそ20年以上前、私がまだ中学生の頃に青木という奴が買った物で、青木はその後、登山をやらなくなったので私が青木から譲り受けたものです。
 
 

この革の登山靴はもう20年以上経過している物なので、至る所がぼろぼろで特にベロの部分の中綿が飛び出してベロの部分の中綿がなくなってしまったんですが、今でもまだ履こうと思えば履けます。
 
 

今登山用品屋に行くと、靴の全体が革で作られている登山靴はほとんどないんですが、この革で作られている登山靴のいいところは、まず
 
 
 
 

         耐久性が高い事
         足の形にピッタリと合っている
 
 
 
 

の2つ特徴が挙げられると思います。
 
 

全て革で作られている登山靴って重いです。なので今主流の主に合成繊維とかでつくられている登山靴と比べると耐久性と将来的に自分の足になじんでくるという性能を除いては合成繊維で作られた靴の方が高いと思います。
 
 
 
 

hanwagの最近の登山靴

 
 
 
 
ただ、全て革で作られている登山靴の寿命は使用頻度にもよりますが、15年以上とか30年くらい使っている人のいますが、最近の合成繊維で作られていて、パーツとパーツが接着剤で接着されている物は早くて2年くらいで壊れてきたりしますので注意が必要です。
 
 

特に軽量性、防水性に関しては昔ながらの革の登山靴よりも高いと思いますので総合的な機能性を重視される方は、合成繊維主体の革靴を購入されることをおすすめします。
 
 
ただ、 
 
 
 
 

「革の方が味があってずっと使える物が欲しい」
 
 

と思われている人は、革の登山靴を買い求めても良いと思います。
 
 

革の登山靴はけっこう各登山道具屋でオリジナルの革靴を作っている所もあり、私が知っているお店で信用が出来るお店は東京都内ですと、
 
 
 
 

 秀山荘やゴロー
 
 
 
 

というお店に今でも多くの革の登山靴を置いています。
 
 
 
 

特にゴローというお店
 
 
 
 

は、登山道具屋ではなく、登山靴がメインの革靴の専門店で、ここは恐らくオーダーメイドで自分の足の形に合った革の登山靴を作ってくれます。
 
 
 
 

自分の登山の知り合いでも沢登り専門の登山靴をこのお店で買っている人は多く、
 
 
 
 

かなり信頼の置けるお店だと思います。
 
 
 
 
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革製品は年月が経って擦れるとそれがよりいっそう「味わい」が増す。合成繊維にはない特徴だ。
 
 
 
 
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足首の綿の部分もすり切れが激しい。
 
 
 
 
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ベロの部分の薄い革が剥がれてしまい、中のスポンジが露出してしまっている。秀山荘にこの靴を修理できるか聞いてみたところ、ミシンの針が入っている部分の革がもう痛んでいて、縫っても恐らくダメだろうとの事。革製品は耐用年数がとても高いが、寿命はあるらしい。だが残念だ。
 
 
 
 
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「hanwag」というメーカーの焼き印が押してあったが、今では消えかかっている。このメーカーの革靴は革が少し軟らかかった。

 
 
 
 

渓流シューズ

 
 
 
 

沢登りの靴ですが
 
 
 
 

私が使っている靴は東京の池袋にお店を構える「秀山荘」のオリジナルの沢の登山靴で、
 
 
 
 

「忍者」というモデルの靴です。
 
 
 
 
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渓流シューズは渓流釣りにも十分使えるので、川の近くでキャンプをする時この靴があれば楽しさは倍増だ。この靴は激しい沢登り用なので川遊びには全く問題なく使えるし、川の濡れた岩の上でもすばらしいグリップを見せてくれるだろう。

ClimbZone 忍者
 
 
普通、靴って靴底がゴムでできていますよね?
 
 

でも、沢登りの靴って靴底がフェルトという繊維でできたソールの物がほとんどだったんです。というか今でも普通に使われています。
 
 

私が使っていた「caravan」というメーカーから発売されている
 
 
 
 

フェルトソールの物を使っていました。
 
 
 
 

フェルトソールの靴とはこれです。
 
 
 
 
これって靴底がフェルトなので、5回沢登りに行くと靴底の半分くらいすり減ってなくなってしまうんですよ。
 
 
そうなると、フェルトが貼付けてある部分のソールまですり減ってしまう前にフェルト部分のソールを張り替えをしなければいけないんですが、
 
 
 
 

ソールの張り替えが7000円もかかるんですよ。
 
 
 
 

本体が14800円という値段なのでたかが5回使っただけで7000円も払ってフェルトソールの張り替えをするのはばかばかしいと感じましたね。
 
 

私の山の知人がアクアステルスという水に強いゴムのソールの靴を履いていて、その靴底の耐久性について尋ねた所、30回以上沢に行っても靴底は使えると聞いたので、早速私も
 
 
 
 

秀山荘のゴムソールの沢靴を買ってみました。
 
 
 
 

ちなみにこのソールはビブラム社のイドログリップというソールです。
 
 
すると、その耐久性はおろか、濡れている場所でもゴムソールの靴の方が全然強いし、乾いているつるつるの岩の上では、もう
 
 
 
 

圧倒的にグリップがいいんですよ。
 
 
 
 

沢登りって沢を詰めて稜線なり登山道に出ると、フェルトソールの沢靴は登山道を下る為に登山道用の靴に履き替えなければならないんですね。
 
 

でもゴムソールの沢靴はそのまま下山ができるんです。
 
 

水の中だけでなく登山道でも一般登山で使う登山靴でも味わった事がないくらいグリップがいいので、
 
 
 
 

「これは夏山の縦走でも使えるのではないか?」
 
 
 
 
と思い、去年一般の登山道を沢の靴で登ってみました。
 
 

結果は岩場でのグリップ性能が良いのは間違いがないのですが、
 
 
 
 

下山すると足の皮が剥けている場所がありました。
 
 
 
 

沢の靴を履く時って、普通のウールとかで作られている靴下ではなく、ウレタンみたいな素材で作られている沢登り専門の靴下を履くんです。
 
 

沢靴を履いて夏山に行った時は、ウールの靴下を履いていたので足の当たりどころのせいで足の皮が剥けてしまったのだと思います。
 
 

この一回だけではわかりませんから、次も何らかの工夫をして登山道を歩いてみたいと思います。
 
 

そういえば、秀山荘の沢靴の「忍者」を買って1回沢登りに出かけ、次の週の週末にも沢に出かける為、に沢靴をじっくりと点検していました。すると、
 
 
 
 

1度しか履いていないにも関わらず、ソールが少し剥がれている
 
 
 
 

ではありませんか。
 
 
早速、秀山荘に電話し、その事を伝えるとソールが剥がれたものを秀山荘に送り返して、その不良品が店に到着し次第、すぐに新しいものを送り返してくれるとの事。
 
 

ですが、その週の週末に沢靴を使いたいので、なんとかなりませんか?と伝えると、非常に快く
 
 

その日のうちにすぐに発送するので、ソールが剥がれたものを返品しておいて下さいと言い、
 
 
 
 

非常に素早く、気持ちがいい対応をしてもらえました。
 
 
 
 

その電話をした日は水曜日の昼で、金曜日の夕方には東京から群馬県に到着し、無事、週末の山登りに間に合わせる事ができました。
 
 

登山道具をどこで買おうか迷っている人は
 
 
 
 

池袋の秀山荘は安心して買う事ができます。
 
 
 
 

売りっぱなしではなく、何かあってもアフターケアや店員さんの対応も良いです。
 
 

それから、靴を買ってから最初の何回かは
 
 

ソールの先端の剥がれがないか
 
 

は注意して見た方が良いと思います。
 
 
 
 

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それほど高くない感じのハイカット仕様。沢登りの靴なので、生地の水抜けが良い。雨がものスゴく降っていて、長靴以外の靴ではどんなものでも濡れてしまう様な環境だったら思いきってこの靴を履いてしまうのも手だ。水仕様なので濡れてもソールのグリップは良い。
 
 
 
 
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秀山荘のマークのアップ。
 
 
 
 
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この靴は下山も含めて8回くらい使ったが、ソールは未だ表面しか擦れていない。フェルトソールならもうとっくに張り替えをやらなければならない。
 
 
 
 
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この靴の特徴は靴全体の薄さにある。靴全体を薄く作る事によって、ソールが岩に柔軟に吸い付き、グリップ力を増してくれるという物です。
 
 
 
 
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返品したものはつま先のソールが1回履いただけで剥がれてしまった。靴を買ったばかりの時は、この先端部分が剥がれやすいので登山に行って帰ってきたら点検をした方がいいでしょう。買ったお店のレシートは取っておきましょう。
 
 
 
 

雪山の靴

 
 
 
 
次の写真は最近購入したての「SCARPA」のファントムガイドというモデルの冬の登山靴です。
 
 
 
 
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靴のヒモの部分から靴の中の暖まった空気を逃がさない様、チャックで外側のカバーを閉じる事ができる2重構造になっている。

SCARPA ファントム ガイド

 
 
 
 
この靴を初めて履いた時は
 
 
 
 
           

「クライミングシューズを履いている様な感覚」
 
 
 
 

だと思いました。
 
 

以前の冬山の靴って、ダボッとしていて靴下を何枚も重ね履きして履く物だったので、この靴を初めて履いた時はその絶妙なフィット感に本当にびっくりしました。
 
 

冬山の靴って寒さに強くなければならないので、
 
 
 
 

やっぱりごっついんです。
 
 
 
 

私が初めて買ったドイツの「LOWA」の雪山用の登山靴も表示上はほとんど今の物と同じサイズであるはずなのに、ダボッとしていて靴の中の遊びがもの凄くあって、分厚い靴下を2枚以上履かなければグラグラでサイズが合わないんです。
 
 
 
 
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ドイツの登山靴メーカーの「LOWA」。今でも靴本体が革で作られている物があるが、革で作られている本体以外の部品プラスティックやゴムなどで作られている場合、靴本体はまだまだ使えてもその他の部品が痛んでく可能性があるので劣化に注意したい。
 
 
 
 

そのイメージでSCARPAの靴を履いたので、

 
 
 
 

「そのタイトさ」にびっくりしましたね。
 
 
 
 

本当に足にピッタリなんです。
 
 

靴下を1枚だけ履くんですが、グラグラ感がほとんどなく非常に洗練された印象を受けましたね。
 
 

とっても気に入ってその靴を購入し、その後お正月にその靴を履いていったんです。
 
 

すると、初日は良かったんですが2日目には左足の内側のくるぶしのちょっと上の部分が締め付けで足を引きずって歩く程痛み出し、左足のヒモをゆるゆるに緩めても痛みは治まりませんでした。
 
 

その後、帰ってきて2日程靴をならす為にその靴を履いて散歩に出かけてみても結果はほとんど変わらず、   
 
 
 
 

「もうこの靴は自分には無理だ。」
 
 
 
 

と思ってヤフオクで出品しようとしたところ、全く同じ靴で出品している人がおり、
 
 

「一回登山で使ってみたものの、くるぶしの部分に痛みが出てくるので出品します。」
 
 

と書かれていてその人も自分とほとんど同じ理由で出品していました。
 
 
 
 

「やっぱりこの靴はタイトに作ってあるからそうなるのかなあ。」
 
 
 
 

と思い、その靴を出品しながらなくなく新しい靴を買う事にしました。
 
 

登山道具屋でさんざん悩んで新しく買った靴は
 
 
 
 

「ボリエール」の「カングリ バイフレックス」
 
 
 
 

という靴でした。
 
 

この靴は店で何回も何回も試し履きをして購入したんですが、「SCRPA」の「ファントムガイド」みたいに履いてみても自分の足にぴったりと合っているのかがとてもわかりずらいんですね。
 
 

結局、ワンサイズ大きめの物を買って1泊で山に出かけたんです。そして帰って来ると、たった1回履いただけなのに靴のつま先の
 
 
 
 

ゴムの部分に細かいヒビが沢山入っている
 
 
 
 

ではありませんか。
 
 

6万円もの大金を出しているので次の日にその靴を持って買った店に持って行くと、
 
 

「外国で作られた靴なので、ゴムの質とかが日本の気候に合わないとこういう事が起こる靴もある。このような事は、日本に入ってきたばかりのメーカーで起こる事が多い。」
 
 

との事。
 
 
 
 

返品したいと強めに言い、その靴を返品しました。
 
 
 
 

そのボリエールの靴の印象ですが、よく見ると接着剤で付けられているパーツの端に接着剤がはみ出た痕があったり、かかとのゴムのパーツの部分が微妙に歪んで貼付けられていました。
 
 
 
 

ボリエールの靴は作りが雑
 
 
 
 

という印象を受けました。
 
 

履いた時の感覚も、「ボリエール」の「カングリバイフレックス」はフィット感を出す為に中綿を使って靴と足のスキマを埋めようとしている感じで、「SCARPA」の「ファントムガイド」みたいにそもそも靴の余分スキマや遊びをなくしてフィット感を上げようとする物ではないと感じました。
 
 

やはり、
 
 
 
 

1流のメーカーとは全然違うんだなと感じています。
 
 
 
 

ですので、どの靴を買おうかと悩んでいる人は、
 
 
 
 

有名なメーカーの靴を選びましょう。
 
 
 
 

そしてアフターケアのいいお店で買って下さい。
 
 

またどの靴を買おうかと思いながら、諦めきれないファントムガイドをその後1週間くらい散歩で慣らす為に履いてみると、以前よりくるぶしの部分が少しずつ痛くなくなっているではありませんか。
 
 

20分程履いてから次の日には30分という具合に時間を伸ばして履いて歩き回ってみると、以前痛かった場所がほとんど痛みません。
 
 

その週末、ファントムガイドを履いて山に出かけましたが、山でもほとんど足が痛くなる事はありませんでした。
 
 
 
 

この靴はいまでは私にとって最高の靴です。
 
 
 
 

私の足に合う様になるまで相当時間がかかりましたが、何回の何回の履く事で徐々に足になじんできました。
 
 
ですので、新しい登山靴を買った場合は
 
 
 
 

1ヶ月位前から家の近所を散歩して慣らす
 
 
 
 

など十分履き込んでから山に出かけた方がいいでしょう。
 
 
 
 
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この靴はダブルブーツの様になっている。
 
 
 
 
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靴ヒモの根元あたりにあるプラスティックを絞める事によって、つま先の方の靴ひもが緩まない様になっている。
 
 
 
 
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チャックを絞めると防水性能が高いゴムでチャックが覆われるので、水は入りにくくなる。
 
 
 
 
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このチャックはかなり重いので、チャックを引く為のストラップが付いている。
 
 
 
 
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足首から靴の中の熱が逃げない様になっているゴム。これを絞めると中に雪が入り込んで来ない。だが、最初は締め付けの為に足首の部分にこのゴムの痕がついて少し痒くなる。
 
 
 
 
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ボリエールの登山靴に細かいヒビが入ったのはこの先端や靴全体を覆っているゴムの部分。登山靴を買って登山から帰ってきたらこの部分にも細かいヒビが入っていないか注意しよう。ちなみにこのSCARPAは全く問題がない。
 
 
 
 

クライミングシューズ

 
 

15年くらい前にクライミングをやってみたいと思い、クライミングシューズを買いました。
 
 

メーカーは
 
 
 
 

「LA SPORTIVA」
 
 
 
 
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この靴は本体が革でできているので足になじみやすいのと靴の作りがとても良いです。
というイタリアのメーカーで、最初の年にはけっこう張り切って使ったんですが、飽きてしまいそれからクライミングシューズはほとんど使う事はなく、購入してから
 
 
 
 

15年という驚異的な時間が経過
 
 
 
 

していました。
 
 

この時間経過が何故、驚異的なのかと言いますと、履いていない靴のソールなどの
 
 
 
 

ゴムは劣化が進むからです。
 
 
 
 

他の項目でも書いたんですが、「LOWA」の冬の登山靴のソールは購入してから6年後にソールが剥がれましたし、購入後16年経過した時にソールの底から根こそぎ剥がれました。
 
 
 
 
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 6年目に一番下のソールの部分が剥がれ、16年目に踵の部分から根こそぎ剥がれました。
 
 
 
 
私の師匠が買った「5.10」というメーカーのトレッキングシューズは購入後2年でソールの周りのゴムがぼろぼろに剥がれ、「使ってないからあげる」という理由で以前友人から貰い受けた値段も高そうなトレッキングのソールも突然崩壊する様にソールが崩壊しました。
 
 

2年前のアイスクライミングでは、コフラックというメーカーのかなり年期の入ったプラスティックブーツは私の目の前で割れました。
 
 

沢登りの靴も買って1回履いた時にソールの先端が剥がれていたのはこの記事の最初で説明しました。
 
 

この様にゴムとかプラスティックの部品って時間が経過しているとそれだけで劣化が進んできます。
 
 

2015年6月に行った
 
 
 
 

谷川岳 一の倉沢 中央稜
 
 
 
 

という岩登りのルートでは、その15年前に買った「LA SPORTIVA」のクライミングシューズを使いましたが、今の所は何の問題もありません。
 
 
 
 

クライミングシューズには靴ひもで縛るタイプとベルクロで止めるタイプ、スリッパタイプの物がある。

LA SPORTIVAのベルクロタイプのクライミングシューズ

 
 
 
 
でもゴムやプラスティックの部品って突然壊れるので、油断は出来ませんが、このメーカーの冬の登山靴を履いている人は多く、私の最近見た所では、
 
 
 
 

SCARPAとLA SPORTIVAはかなり多い
 
 
 
 

と思います。
 
 

今年の冬に圧倒的に一番多く見た冬の登山靴はファントムガイドでした。
 
 

これまでの経験ですと15年前に買ったほとんど使っていない靴を6時間もの長時間のハードなクライミングに使えば使っている最中にソールが剥がれるか、帰ってきて点検している時に豪快に崩壊する事が多かったのですが、今回これはありませんし、ゴム自体の劣化からくる亀裂も入っていません。
 
 
 
 

このメーカーの愛用者が多いのもうなずけました。
 
 
 
 
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クライミングシューズはいろいろな角度の岩や細かい岩肌の凹凸にも乗れる様にタイトに作られ、足首が自由になる様に足首がローカットになっています。
 
 
 
 
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クライミングシューズにはソールの凹凸がありません。これは岩に凹凸がほとんどない時にソール全体のゴムの摩擦を使って登れる様にするためです。
 
 
 
 
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クライミングシューズは靴の先端が尖っています。つま先で細かい岩に乗るためです。
 
 
 
 
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LA SPORTIVAのマーク。このメーカーの製品は作り全体が洗練されている感じがしています。
 
 
 
 
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15年経過してから本格的にクライミングで使ってからソールを見ても、ゴムにヒビは入っていません。
 
 
 
 

インソール 中敷き

 
 
 
 

冬の登山靴に
 
 
 
 

B+Insole のWH
 
 
 
 

という補正インソールという物を入れてあります。
 
 
 
 
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たかが中敷きと思って試してみたが、足の安定感はだいぶ良くなる。

B+Insole
 
 
 
 
これは早く言えば靴の中敷きなんですが、この中敷きはたかが中敷きのくせに税込みで6800円もするんです。
 
 

普通に考えてめちゃくちゃ高いですが、SCARPAのファントムガイドを秀山荘で買う時に店員さんに勧められて試してみたら、ただでさえフィット感が今までの古い登山靴からすると格段に良くなった靴が
 
 
 
 

更にフィット感が上がった
 
 
 
 

んです。
 
 

足って一番足首がバランス悪いというか、ふらふらしますが、この中敷きを靴に入れると土踏まずの部分がかさ上げされて
 
 
 
 

ふらふらする原因が一つ減ります。
 
 
 
 

私が使っている物は「WH」という冬の靴に入れるタイプの物なのですが、夏の登山靴に入れるタイプの物もあるみたいです。
 
 

全員がこれを必要とするかは分かりませんが、特に北アルプスの
 
 
 
 

槍が岳や奥穂高岳のジャンダルムから西穂高岳
 
 
 
 

などの急峻なクライミング的要素が多い登山を目指される方には良いと思います。
 
 

以前怖かった場所も以外とバランス良く立ちこめたりすると思います。
 
 
 
 

岩場の初心者にもおすすめです。
 
 
 
 

ノーマルの中敷きより安全度は高いと思います。
 
 
 
 
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このインソールの一番の特徴は、土踏まずの部分が盛り上がっている点だ。
 
 
 
 

運動靴を登山で使った結果

 
 

まだ沢登りで秀山荘のイドログリップの忍者を買う前にcaravanというメーカーのフェルトソールの沢登りの靴を使っていました。
 
 

フェルトソールは沢を登りきって沢の水が流れていない場所を下山するとなると、ソールの摩耗が激しくなるものですから、下山用の靴を用意しなければならないんです。
 
 

そこで、私は登山用のトレッキングシューズを買う余裕がなかったので3000円くらいのNIKEの
 
 
 
 

運動靴で2回くらい下山しました。
 
 
 
 

やっぱり運動靴は足首が不安定でふらふらして怖いのと、
 
 

ソールが登山用ではないですから、非常に滑ります。
 
 
 
 

登山には全然適していませんね。
 
 
 
 

靴のつま先辺りにも穴があいてしまっているのと、ソールの剥がれ方が登山靴では見られないくらい摩耗してしまっています。
 
 

では、軽量化を考えて、トレラン用の靴を買おうかと考えて、私の知り合い2人に聞いてみた所、2人そろって
 
 
 
 

滑りやすい
 
 
 
 

と言っていました。まあ、その商品によっても差があるのだと思います。
 
 
トレラン用の靴は改良を進めている段階にあるのだと思います。
 
 
どうしても軽い靴が欲しいという人は試してみてもいいのではないでしょうか?
 
 
トレラン用の靴とはこの様な靴です。↓ローカットで、靴底が普通のランニングシューズよりも分厚く作られています。
 
 
 
 

モントレイル

 
 
 
 
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この靴はトレラン用の靴ではなく、安いタイプの普通の運動靴です。
 
 
 
 

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