登山 初心者

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  • 登山の装備 レビュー

登山の火器 常用でおすすめはメタルマッチ

登山に必需品なのはいろいろありますが、その中でも
 

 
 

 

最重要品の一つは「火」でしょう。
 

 
 

 
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登山で火をつける道具として、

以前は非常にがっしりとしたガソリンコンロや灯油のコンロを使っているパーティが多かったのですが、今では
 

 
 

 

いかに軽量化をはかるか
 

 
 

 
が時代の流れになっています。
 

 
そこで、コンロにガスコンロを持って行くパーティがほとんどになったのは当然の流れだと思います。
 

 
今のガスコンロには
 

 
 

 

プッシュ式の電子着火が出来る装置
 

 
 

 
が付いた物が多く見られます。
 

 
でも、
 

 
 

 

電子式の着火装置って標高が高くなると着火しなくなる
 

 
 

 
ものがほとんどで、それは100円のライターにも当てはまります。
 

 
最近では、
 

 
 

 

家でも着火しなくなりました。
 

 
 

 
このガスコンロはまだ買ってから1年しか経っていません。
 

 
ですので、山に行く時は、ガスコンロに着火装置が付いているから大丈夫と安心せず、
 

 
 

 

ちゃんとライターも持っていきましょう。
 

 
 

 
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それも石で火花が出てライターに着火できる
 

 
 

 

より原始的な物が良いです。
 

 
 

 
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因に、私が使っているガスコンロは、iwatani PRIMUS のフェムトストーブという超軽量モデルで本体は56gしかなく、バーナー自体の性能は最高です。
 

 
どうせ電子着火装置も付かなくなるなら最初から付けなければ、もっと軽量化につながるのになあと思います。
 

 
 

 

フェムトストーブ
 

 
 

 

このガスコンロは直噴式で炎が縦に出る事から、DUG-HEAT 1と非常に相性が良いです。
 

 
5月に鹿島槍が岳に登山に行った時は雪を溶かして15リットル分の水を作りました。
 

 
さすがにもうガスが終ると思ったんですが、
 

 
その日の夜も1リットル分のお湯を沸騰させ、次の日の朝に2リットルものお茶を湧かして、さらに下山後にコーヒーを飲む為に500ccものお湯を湧かしてようやく250g入りのガスが一個終りました。
 

 
驚異的な燃費の良さです。
 

 
 

 

DUG  HEAT-1
 

 
 

 

メタルマッチとは?

 

 
100円の使い捨てライターはガスがいつの間にか無くなっていたり、何かの原因で火がつかない時があるので、
 

 
私はこの
 

 
 

 

メタルマッチ
 

 
 

 
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という物を忘れない様にザックの貴重品を入れるチャックが付いた所に縛り付けています。
 

 
 

 
メタルマッチ 2
 

 
 

 
このマッチは付属の銀の溝が付いたプレートにメタルマッチの本体を入れて強くこすると結構強い火花が出ます。
 

 
この火花が出れば、ガスコンロに火をつける事くらい
 

 
 

 

いとも簡単に出来ます。
 

 
 

 

 

 
 

 
メタルマッチの材質は燃える金属である
 

 
 

 

マグネシウムを非常に強い力で圧縮
 

 
 

 
してあるので、私が使っているメーカーの物は何と
 

 
 

 

2000回もの発火が可能との事です。
 

 
 

 
重量的には100円の使い捨てライターと同じかもっと軽いか位の重量しかありませんので、ザックに一個備えておくと、
 

 
 

 

うっかりしてライターを忘れてしまった時
 

 
 

 
などにも対処する事が出来ます。
 

 
私は以前、秋が始まった時に2泊3日の計画で縦走に行きました。
 

 
それも群馬県の最北部の谷川連峰の山で、この山は気象がいつも安定しないので有名です。
 

 
この2日間、ガスコンロと使い捨てライターは持っていたのですが、使い捨てライターに火が付かなくて、とても寒い思いをしました。
 

 
使い捨てライター以外に何かいい物は無いかと考えた時に
 

 
 

 

丁度メタルマッチを見つけました。
 

 
 

 
この他に完全防水ケースに入れたマッチも持っていますが、マッチは数に限りがあります。
 

 
非常用の火の元として私はメタルマッチと完全防水ケースに入れたマッチを
 

 
 

 

両方の弱点を補完するために両方持って行きます。
 

 
 

 

メタルマッチケース

 

 
 

 
メタルマッチは、ただ火花を出す事が出来るのみならず、マグネシウムを粉状に削り出して火花をそれに引火させて
 

 
 

 

たき火をする事もできます。
 

 
 

 
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やり方は、付属の金属のプレートでマグネシウムの棒をゆっくりとこすりつけて粉状にマグネシウムを削り出し、削り出した粉状のマグネシウムを紙や枯れ葉など最も燃えやすい物の上に置きます。
 

 
削ったマグネシウムに引火させる為に、勢い良くプレートでマグネシウムの棒を
 

 
 

 
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こすって火花で引火させます。
 

 
 

 
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(これについてはまだ本格的に試した事がないので、後日改めて実験と報告をしたいと思います。)
 

 
私はメタルマッチを
 

 
 

 

非常用のグッズとして重宝しています。
 

 
 

 

 

 
 

 
それからメタルマッチはヒモで携行する事が出来る様に穴がついています。
 

 
以前、首からぶら下げる事ができる位の長さのヒモをつけていましたが、うっかりして首からぶらさげたまま火がついたガスコンロなりたき火をしていると、マグネシウムの棒が火もとに当たりそうになって危険を感じた事がありました。
 

 
これを携行する場合は
 

 
 

 

首からぶら下げない様なサイズにする
 

 
 

 
などの工夫が必要だと思います。
 

 
メタルマッチ
 

 
 

 

 

 
 

 


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