登山 初心者

thumbnail


  • 登山の装備 レビュー

雪山の装備 スノースコップ

雪山に行く時の基本装備の一つにスノースコップが挙げられます。
 

 
 

 

えっ?!山にスコップが必要なの?
 

 
 

 

と驚かれた方もいると思います。
 

 

まあ、普通に考えたら「山とスコップ」ってかけ離れた装備の様に感じますよね。
 

 

でも、最近の「雪崩学」では
 

 
 

 

スノースコップは一人一つの個人装備
 

 
 

 

であると言われています。
 

 

雪崩で埋まってしまった人を助けるのには、一人ずつが持っていなければならない装備なのです。
 

 
 

 

スノースコップ

スコップの本体には穴が開いており、その穴に自分で4mmくらいのロープで輪を作り、カラビナをかけるとそのままスコップを背負う事が出来る。

 

 
 

 

このスコップは握る場所に
 

 
 

 

分厚い板ゴムが巻いてあり、
 

 
 

 

金属を通じて寒さが手に伝わって来るのを緩和しています。
 

 

でも1月に八ヶ岳に行った時はその巻いたゴムの上からでもすぐに寒気が伝わってきました。
 

 

それでもやらないより
 

 
 

 

やった方が手は冷たくないと思います。
 

 
 

 

行く山域の山と雪山で何をするかにもよるんですが、特に日本海側の山では絶対的な雪の量が多いので必要なときが多いです。
 

 

テントを張る時に積もったばかりの新雪を平にしたり、スコップで雪洞を掘ったりしてその中で泊まったりもします。
 

 
 

 

雪洞っていうのは「かまくら」みたいなものです。
 

 
 

 

スノースコップの握り
 

 
 

 

最初から雪洞を掘る事を宿泊の前提としている時はスノースコップを持って行きます。
 

 

私はつい2週間程前に谷川岳の西黒尾根で8人用の雪洞を掘って新年会をしたばかりです。
 

 
 

 

雪洞って非常用にもシェルターとして使えるんですよ。
 

 
 

 

私が使っているスノースコップは
 

 
 

 

「LIFE LNK」
 

 
 

 

というメーカーの物で、2月の末当たりに8人で雪洞を掘ったときに8本のスコップがありました。
 

 

そのうち3本のスコップが同じメーカーの物で、どうやらスノースコップ業界では有名らしいです。
 

 
 

 

このメーカーのスノースコップはがっしりしていますね。
 

 
 

 

スノースコップを改良
 

 
 

 

このモデルにしたのは大きいのと、頑丈そうという点です。
 

 

このスコップは普段柄の棒は短くなっているんですが、伸ばす事ができて最大に伸ばすと普通のスコップと同じ位の長さにまで伸ばす事ができるんです。
 

 

友人がブラックダイアモンドのスコップを買ったのですが、すぐに壊れてしまったらしく、私も友人が使っていたものを買おうと思っていたんですが、友人が
 

 
 

 

「これ、買わない方がいいですよ。」
 

 
 

 

と言ったので私は「LIFE LINK」の物を使っています。
 

 

使い心地を品質は良いと思います。
 

 

冬山まではやらなくても、ゲレンデスキーやスノボーに行かれる方は車に一本入れておけば
 

 
 

 

タイヤが雪の溝に入って動かなくなってしまった時など
 

 
 

 

に非常に心強いでしょう。
 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA




Pagetop