登山 初心者


  • 私の山行

妙義山 中ノ岳から鷹戻し 

群馬県の妙義山は表妙義山と裏妙義山に別れます。
 

 
前回行った
 

 
 

 

「大の字~相馬岳」と今回の「中ノ岳~鷹戻し」
 

 
 

 
は表妙義山になります。
 

 
中ノ岳~鷹戻しの入る手前には
 

 
 

 

「ザイル(ロープ)を持ったパーティ以外は登山と自粛して下さい。」
 

 
 

 
と書かれていて、ただでさえ岩だらけの妙義山の中でもさらに険しい場所の様です。
 

 
ですので、今回は一人ながらも50mのザイルとその他登攀(とうはん)道具(岩登りの道具)を持って出かけました。
 

 
岩場の至る所にはしっかりとした鎖がついていて安心感がありますが、一番事故が多いとされる
 

 
 

 

「鷹戻しの頭」
 

 
 

 
の鎖場は25mくらいの傾斜が強い岩場があります。
 

 
特に雨が降った時の事を考えると、岩が濡れてしまい滑りやすくなってしまうので、注意が必要です。
 

 
妙義山について調べると、「鷹戻し」のみが特に危ない印象をうけますが、私の感想は鎖場はもちろん危ないが、鎖が付いていない場所でも登山道の端が
 

 
 

 

スッパリと直角に100~200m以上断崖
 

 
 

 
になっている場所が多くあります。私は岩場自体よりもむしろ登山道の端が断崖になっている場所の方が怖い気がします。
 

 
この妙義山のほとんどの山頂にはたどり着いても山頂である事を示す標識がほとんどなく、登山道沿いにロープが張られている場所もないので、ルートをきちんと見分けられる能力が必要です。
 

 
ですので妙義山への登山は、
 

 
 

 

十分な体力が備わっている事
 

 
 

 

地図とコンパスを使って現在位置を把握できる事
 

 
 

 

実際の地形を判断してルートを見分けられる事
(ルートファインディングと言います)
 

 
 

 

他の岩場で十分な経験がある事
 

 
 

 

きちんとした登山計画が立てられる事
 

 
 

 
などの
 

 
登山の総合的な技術が備わってから妙義山への登山を計画するべきだと思います。
 

 
 

 

日本山岳ガイド協会の基準
 

 
 

 
ですと、表妙義は
 

 
 

 

北アルプスの槍が岳の北鎌尾根、西穂高岳~奥穂高岳間と同等
 

 
 

 
の難易度に表妙義の登山道が難易度が設定されています。
 

 
ですので、この山域への登山は十分総合的な登山の実力をつけてから挑戦しましょう。
 

 
 

 

表妙義の写真

花と妙義山 

中ノ獄神社の駐車場より。美しいツツジが咲いていた。
 

 
金洞山と星穴岳

中ノ岳から金銅山と星穴岳を望む。中ノ岳から北の西岳から北は登山道があるが、登山禁止となっている。
 

 
中ノ岳からの眺め

中ノ岳から市街地は遮るものがないので非常に良く見える。
 

 


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